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PMKN-0001 コクサギ

雌雄異株。枝や葉にシソ科の小低木であるクサギ(臭木)のような臭いがあり、
木が小型であることからこの名がついた。低地から低山地の沢沿いややや湿った林内に生育する。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 コクサギ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 準絶滅危惧種:鳥取県、鹿児島県
同定の自信度 ★★★★☆

2024年

古い実が残っていた(2024年4月上旬@埼玉)。
コクサギ


実ができた(2024年5月下旬@神奈川)。
コクサギ


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